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◆◆◆ プラス アルファ〜なお話し ◆◆◆

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言葉にしていない心の声
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ご存知でしょうか?二者の間での対話では、言葉によって伝えられるメッセージ(コミュニケーションの内容) は、全体の35%にすぎず、残りの65%は、話し方や、ジェスチャー、相手との間のとり方など、 ことば以外の手段によって伝えられる。と言われています。
また、言葉に出しているメッセージと、行動や表情が表している「気持ち」が食い違っている場合には、 受け取り手は、「言葉による表現」からはたったの7%しか影響を受けず、「声による表現」(38%)や 「表情による表現」(55%)からメッセージを受け取るのだそうです。

つまり!相手に、「あなた」を分かってもらうためには、表情や話し方、身振り手振りが、 とても大切ってことですね!

自分の感性を磨くことは、この非言語表現(言葉以外の感情表現)に敏感になり、周囲の人に 真に理解してもらうことにも、そして周囲の人を真に理解することにも役立つのです!


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私の体験
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さて、話しは変わりますが、 カウンセラーの養成スクールなどで、ロールプレイングによって実践練習をする場合、 上手にカウンセリングが出来るよりも、上手にクライアント役が出来るほうが、良いカウンセラーに なれる素質があると言われます。
(訓練中は必ずしもカウンセリング自体は上手くいかない場合もある)
それは、クライアントの人物設定を深く想像して「なりきる」、つまり相手の気持ちを きちんと理解できているからこそ、上手なクライアントが演じられるからです。
その話しを聞いたとき、カウンセラーというのは「役者に向いているなー」と思ったものです。
よく、人の痛みを知る、とか人の気持ちを考えるなどといいますが、所詮他人のことを ちょっと想像しただけでは、中々その人の心の中まで真に理解することは難しいでしょう。
でも、色々な体験をし、また親身になって人の話を聞いてあげたり、本をたくさん読んでいたり して、自分の心に引き出しがいっぱいある人は、想像の幅が広くなります。
朗読やお芝居は、この「「人の話を聞く」や「本をたくさん読む」ということを 声に出して読んだり、演じたりして表現(アウトプット)することです。
それにより、「他人の体験」や「本に書いてあったこと」を自分の「体験」に近づけ、 引き出しをさらに深くすることが出来るのです。
そうすれば、他人を理解するための想像の幅がとても広がります。

そんなことも朗読を学ぶ副産物だと私は思っています。